プラネット投影室

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大変おひさしぶりのブログです。

M32016秋無事終了いたしました。

「ノクチルカの柩」をたくさんの方に手に取っていただけて嬉しく思っております。

 

何度もツイッターで思わせぶりに言っておりました

「装丁の仕掛け」。

これについてお話していこうと思います。

 

以下ネタバレですのでまだ見たくない!という方はご覧にならないでください(笑)

作品の内容にも接触しております。

 

 

 

 

 

 

どうしてもわからない、という方に差し上げていたヒントがあります。

 

劇中の樒のセリフ

「夜光虫って昼間は赤潮なんだけど夜になると美しく光る。不思議だろ」

 

というもの。

察しの良い方はこれだけでもうお分かりですね?

是非夜になりましたら明るい部屋の電気を消してCDケースを見てみてください。

ケースの脇の部分の、シルバーピンクの筋(赤潮のつもりです)

がぼおっと光ります!

皆さんにも夜光虫が見えますように。

 

以下は補足なのですが偶然の出来事。

実は背表紙のタイトルが「ノクチルカの棺」となっています。

これは実は誤植なのです・・・すみません!!

しかし・・・・・・

柩・・・・・・遺体を納めるもの

棺・・・・・・空っぽでなにもないもの

という意味があるようです。

(諸説あり、現代では使い分けないケースも多いようです)

なんだか意味のあることになってしまいちょっと震えました。

誤植には以後気をつけます・・・‥

 

また、ケースのビーズ細工が趣味のようになっている私ですが

(但しアクセサリーの類は作れません)

今回のケースにはビーズが3つ。

特に考えずにフィーリングだったのですが

複数の方に「あれは夜光虫の海をわたる三人なんだね」と言っていただき

ほ、本当だ・・・となりました。

 

どちらも偶然なのですがあとから意味が発生し、それに驚かされます。

そもそも「ノクチルカの柩」という作品自体多くのものに導かれて

いたなと不思議な気持ちになりました。

 

そして多くの方のお力をお借りしてここにこの作品はあります。

モノとして残り続けることに、喜びを感じつつ。

コラボをしてくださった月燈舎さま。美しい世界を描いてくださった横井ヨシサトさま。

全力で取り組んでくださったキャストさんと信頼のおけるスタッフさん達。

皆様に深く感謝を申し上げます。

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